FiNANCiEで売買できるにんプラトークンがもらえるクリプトニンジャモバイルについてまとめます。
一言で言うと、携帯料金は安くなり、トークンの還元まであります。
全員におすすめの格安SIMで、早く始めるほどお得です。
今すぐ乗り換える方はこちらから!
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クリプトニンジャバイルとは?
クリプトニンジャモバイル(くりモバ)は、新しい形の通信サービスです。
普通の格安SIMというだけでなく、利用料金に応じてトークンがもらえます。
カブアンドのトークン版ですね。
カブアンドと比較しながら解説していきます!
サービス概要&料金プラン早見表➕初期費用
料金はめちゃくちゃ安いです。
おそらく、ほとんどの人が乗り換えると安くなると思います。

※画像はクリプトニンジャモバイル公式サイトから引用しました。
docomo回線なので、docomoが繋がるエリアなら問題なく繋がります。

実際に、僕も使用していますが、電波の状態が気になった事はありません。
乗り換える時に1回だけ初期費用として3000円かかりますが、継続的にかかるわけではありません。
くりモバでトークンがもらえるまで
くりモバでトークンがもらえるまでの流れを解説しますね。
特に難しい設定はありません。
一度連携すれば、あとはFiNANCiEでトークンを買うだけです。
くりモバに契約したら、FiNANCiEというトークンの売買ができるプラットフォームに登録して、連携させます。
アプリをインストールする時に”FiNANCiE ”と検索すればでてきます。
下記のリンクからブラウザで登録もできます。
登録する時に招待コードを入力するとにんプラトークンが1トークンもらえます。
【GFDYVT】
必ず入力してトークンをもらいましょう。
FiNANCiEの連携も簡単です。
契約者専用ページでFiNANCiE連携ボタンがあるので、そこから簡単に連携できます。


くりモバに契約してもらえるトークンは、にんプラトークンです。
しかし、直接トークンがもらえるわけではありません。
料金支払いの翌月末ににんプラトークンしか買えないポイントが付与されます。
そこで付与されたポイントを使って、自分の好きなタイミングでにんプラトークンを購入できます。
ポイントは180日で失効します。
期限切れにならないように、定期的にトークンに交換すると良いでしょう。
通信品質・エリア・使い心地
通信品質や電波の届かないエリアが気になった事はありません。
速度も極端に遅いという事はなく、快適に使用できます。
僕は山奥とかにはほとんど行かないので、わかりませんが、人が住んでいるエリアなら問題ないと思います。
docomoの回線を使ってますしね。
くりモバとカブアンドの比較
ここまで、くりモバの紹介をしてきました。
ここからは、カブアンドとの比較をしてみます。
カブアンド概要
まず簡単にカブアンドの概要を簡単にまとめますね。
日常料金で株引換券
電気・ガス・スマホなどの利用額に応じ、1%前後の「株引換券」が毎月もらえる。
モバイルは10%です。
引換券3枚=自社株1株(現時点)
貯まった引換券を株式会社カブ&ピースの未上場株へ交換(有効期限1年)。
3年以内に上場できなければ買い取り保証
3年後に上場ができなければ買取してくれるようです。
メリットと留意点
生活費がそのまま資産化する一方、即売却はできない/解約手数料の有無は要確認。
料金は全く同じ
料金は全く同じです。
どちらも通信事業では最安値の部類に入りますね。
データ容量 | くりモバ (税抜/税込) |
カブアンド (税抜/税込) |
---|---|---|
3 GB | ¥980 / ¥1,078 | ¥980 / ¥1,078 |
5 GB | ¥1,180 / ¥1,298 | ¥1,180 / ¥1,298 |
10 GB | ¥1,580 / ¥1,738 | ¥1,580 / ¥1,738 |
20 GB | ¥1,980 / ¥2,178 | ¥1,980 / ¥2,178 |
50 GB | ¥3,480 / ¥3,828 | ¥3,480 / ¥3,828 |
カブアンドとにんプラトークンの違い
大きな違いは2つです。
1つ目は、既に売買できるのがにんプラで、上場したら売買できるのがカブアンドです。
2つ目は、追加投資ができるのがにんプラで、サービスの量状況によって付与され追加で購入できないのがカブアンドです。
詳しくは、この後解説します。
カブアンドは3年以内に上場を目指し、にんプラは既に上場してる
最大の違いは上場です。
カブアンドの株は3年以内の上場を目指しています。
しかし、くりモバでもらえるトークンはFiNANCiEに既に上場しており、売買できます。
いつでもトークンを売却することができます。
追加投資
カブアンドは株を購入する事はできません。
サービスを利用した人が、利用した分だけ株の引換券がもらえる仕組みです。
※プラス会員という有料化員になると通常の2倍の株がもらえます。
くりモバでもらえるにんプラトークンは、サービスを利用しなくてもFiNANCiEでトークンが買えます。
FiNANCiEアカウントをまだ持っていない方は、この招待コード(アルファベット6文字)を入力すると1トークンもらえます。
【GFDYVT】
カブアンド→くりモバにした理由
実は僕、カブアンドのリリース初日に申し込んで乗り換えようと思っていたんですよね。
ただ、乗り換えがうまく行かず、緊急だったので電話をしても中々繋がらず、結局乗り換え手続きがうまくいきませんでした。
そんな時に、くりモバの情報を入手して、FiNANCiEもやっていたので、迷わずくりモバに乗り換えました。
僕はeSIMが良かったので、eSIMで契約しました。
くりモバにはにんプラやディスコードでコミュニティがあります。
契約で困った時にチャットで質問するばすぐに解決策が見つかるはずです。
リスク & 注意点
携帯の利用料金の10%が”にんプラというFiNANCiEで売買できるトークンに交換できるポイント”がもらえる仕組みです。
そのポイントは、にんプラを買う事にしか使えないポイントで、そのポイントを使ってトークンを買う仕組みです。
基本的にリスクはありません。
トークンが付与される分が料金に上乗せされているわけではないし、携帯料金も安いです。
ポイント失効
ただ、ポイントには有効期限があります。
180日以内にポイントを受け取り、使用する必要があります。
半年以内に使えば問題ありません。
解約手数料はない(最低利用期間)
万が一解約したくなっても解約手数料はかかりません。
1日で解約しても問題ありません。
安心して契約してくださいね。
通信費が“投資原資”になる未来へ
くりモバは今までにない通信サービスです。
通信品質は普通の格安SIMと同じで、料金は安いです。
さらに、今後伸び代のあるトークンがもらえます。
生活費は消費するだけではもったいない
このようなサービスがあるので、携帯料金をただ払い続けるのはもったいないです。
くりモバはそもそも、通信費が安いですし、トークンの還元まであります。
どうせ、携帯料金を支払うならトークンが還元されるくりモバを選びましょう。
早期参入がおすすめ【先延ばしは機会損失】
そして、「まぁいいや」と手続きを先延ばしせず、今すぐくりモバへの乗り換えを進めましょう。
トークンの価格はどんどん上がっていくと思います。早めに購入した方がお得です。
また、携帯料金も早めに抑える事で節約にもなります。
今すぐに始めよう
乗り換え手続きは少し面倒かもしれませんが、乗り換えた後は、節約とトークンへのちょっとした投資もできます。
ポイントなのでリスクはありません。
今すぐ乗り換えましょう。
①まずはFiNANCiEをインストール
” FiNANCiE ”で検索すると出てきます。
インストールしたらこの招待コード(アルファベット6文字)を入力すると1トークンもらえます。
【GFDYVT】
②くりモバに加入
FiNANCiEのアカウントが作れたらくりモバに加入しましょう。
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一緒ににんプラを盛り上げよう
加入者が増えると買われるトークン数が増えます。
買われるトークンが増えると価格も上がると思います。
自分が乗り換えた後は、周りの人にもPRしてどんどんにんプラを盛り上げましょう!